Archive for 10月, 2012

Date: 10月 31st, 2012
Cate: book, etc.

今日の施しモノ

施されモノかな…。いつものように夕暮れ散歩をしてたらいただいちゃった大根。ふろふき大根とかさ想像しながらラッキーと思いつつも、その後帰途2kmほどむき出しの大根ぶら下げて畑道ブラブラ…ってあやしすぎねぇ。たまにすれ違う軽トラさんには「コレもらったんですよー」「勝手に抜いたんじゃないんですからねー」ってココロでつぶやきつつ…で、ウチに着くころには葉っぱ握りしめてた手のひらからどことなく青汁臭。

さて今日の日の入りは16:45あたり。水平線の見えるところだったらもう1時間くらいトワイライトタイム楽しめるのか…落陽に本日の収穫をかざすの圖。

+Recent Books:

「稲垣足穂の世界〜タルホスコープ」「三島由紀夫〜死にいたるまで魂は叫びつづけよ」「寂聴仏教塾(再読)」「見えるものとみえないもの〜横尾忠則対談集」…最近少し読書量が減ってる。カラダにinputする情報のバランスをとってるのかも。編集された活字は読みやすいがそれが本当にひびくとはかぎらないしな。意味も無くダイコンを夕日にかざしてモノ想ふリアルが大切なこともあるのよ。

Date: 10月 29th, 2012
Cate: art, event

募る

2013.4/20・21「境内アート小布施×苗市」いよいよ10周年です。よくやったな〜、11/1から募集開始。

Date: 10月 28th, 2012
Cate: log

中秋の句

地に惹かれ落つ若栗の成行きに

目の前で青毬の栗が落ちたんですよ。とはいってもアイザック・ニュートンさんみたいにそこに科学を感じたわけではなく、ただただ、あーそうだよね~、そうなるよね~…って。落ちることが不吉に思ったわけでもなく、栗が簡単にゲットできてラッキーと思ったわけでもなく、それでイイんじゃね、ってさ。

片鱗をみせてみようか秋の空

秋の大空を埋め尽くすうろこ雲をみてたらなんとなく。全部見せろといわれたらチト困るけど、片鱗くらいならなんだか見せられるような気がしません?

年下の父の遺影や秋彼岸

気がついたら父の享年を越えていた…ということではないのです。彼が他界したのは本人が40代前半なのですでに10年ほど父を越えて生きてることになり、もちろんそのことは承知してました。問題は遺影です。高校野球のお兄さんがいつまでたっても自分より大人びて見える…あんな感じかな。昔のことなんで旬な遺影撮影などしていたわけもなく、亡くなった時よりもさらに若い頃のものだったはず。なのに未だに自分より年下の人には見えない不思議。なんでだろ…。

Date: 10月 26th, 2012
Cate: art, exhibition, gallery
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なんで

2人展だったんだろね?…DMをデザインしてるときから「アレ?」って。芸風もちがうしさ、少女と仏画だしな、しいていえば共通点はヒトガタ?…てそれもおおまかすぎるだろ。で、搬入時に今回の相方に聞いてみたところ(いまさらそれもどうかと思ったが)判明した理由は…そうだ企画者がじつはいたんだった。TOPOSディレクターM氏、忘れてた。数年前に場とアート表現をコンセプトに始まったTOPOSプロジェクト。その中のコラボ企画の一つとしてヤツが組んでいたのだが予定していた会場がなくなっちゃって企画は自然消滅。でもせっかくだから別んとこでやる?(この段階から僕らの自主企画)ってなってミラボオ、だったわけです。

てなわけで相も変わらずすべては忘却の彼方へ。でもまあいいんです、きっかけなんてなんでもさ。相方は震災以来再びちゃんと絵を描くことと向き合えそうな気配にたどりついたみたいだし、僕も3ヶ月もかかったけど菩薩を1枚なんとか仕上げることができたわけで。そうやって歩き始めた理由は忘れちゃっても、今歩んでる事実はココにある。過去も未来も無く今がある幸せってあるよね。刹那的って大切なことですよ。

会期中会場に足を運んでいただいた皆さまありがとうございました。先週搬入時かるく放射能鬱を罹患したと持ってましたがやはり調子にのりすぎた飲み疲れによる肝機能低下と判明して(自己判断)よかったです。さてこれからどうしましょう…とりあえず描き始めた弥勒を仕上げ、薪を割り、油やプロジェクトもいよいよ暖気運転終了、沙庭も来期に向けていろいろたくわえないとだし、境内アートもいよいよ10周年に向けて募集開始。そうそう、明日と来週はVIVAテラソも続くのです、とかとかね。お〜だいじょぶか…

bodhisattva 如意 2012/photo:Torico Printmaking Studio/Naoto Kimura

Date: 10月 21st, 2012
Cate: art, exhibition
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会場風景

搬入+初日+二日目から浅間山麓に戻るや全くの思考・行動不全に陥り、ぼくはコレを都下に滞る超化学物質に起因する放射能欝と命名し、クマのプーさんの如く「ぼくは何もしないをしてるんだよぉ〜」などとはさすがにつぶやかなかったものの、結果無為な二日ほどを過ごすことになった。しかし今思うにそれはこのたびの2人展直前の沙庭ギャラリートークパーティーより一日も欠かさずに続いた無節操な酒びたりの日々に因る単なる飲み疲れだと気づき、以後物忌みよろしく謙虚に肝臓を休め続けている。

というわけでアルコールもカラダからだいぶ抜けてきたところで開催中の展示会場風景などアップ。やっぱイイジマさんの絵はええわぁ〜

Date: 10月 10th, 2012
Cate: art, exhibition, gallery

tamayura

NAKAMURA Jin+IIJIMA Yoko Exhibition [tamayura]
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10/16(火)〜25(木)11:30~19:00(最終日~17:00)
10月16日(火)は17時からオープニングパーティを開催いたします。
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ナカムラジンは永く内にとどめたBuddhismArtに向き合おうとする。
いいじまようこは一貫して少女たちのその切なき眼差しを描き続ける。
玉響◎連綿と続く時の中でヒトガタはタマシイの一瞬のイレモノ…
そのたまゆらのごとき一瞬に彼らが何を想い何を描くのか。
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えすぱす ミラボオ            
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-36-1 神楽坂ビル2F
TEL/FAX:03-6228-1884
E-mail:e.mirabeau@gmail.com URL:http://espace-mirabeau.blogspot.com/
Date: 10月 6th, 2012
Cate: art, event, exhibition, shop
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初日

「Lithograph-Black & White 5-Artists 2012」いよいよ本日からです。5者5様、五人五色…なかなか見応えのある展覧会となっております。是非お出かけください!加えて常設コーナーリニューアルでイイ感じ。で、明日7日+8日は油やプロジェクトメイン企画「ホンモノ市」ですよ〜是非こちらもおみのがしなく!!!

Date: 10月 4th, 2012
Cate: book, log

Nausicaa of the Valley of the Wind

記録をみると30年前に月刊アヌメージュに掲載が始まったとある。おそらく宮崎駿氏が手掛けた最初のコミックなんじゃないだろうか「風の谷のナウシカ」。今さらと言われそうだが初めてそのコミック版を読む。映画の絵コンテ版みたいなものと思ってたのだが全くちがうのね。本には読み頃というものがあるが、この作品もそうなのかも…と思う。

映画はコミック全7巻のうちほぼ1〜2巻までの内容を再構成したダイジェスト版だったようで宮崎氏も語り尽くせぬ多くを呑み込んでかの映画作品をリリースしたことだろうと察する。物語りはいつも果てしなく、物事はそう単純ではないということだ。映画でももちろん片鱗はみせていたがそれにしても不思議な主人公であるな。彼女を通して宮崎氏の見えていたもの、感じていたものが瑞々しく伝わってくるようだ。

未読の方ほんとオススメ! あるいは今の時代に読むべきかも。

Date: 10月 2nd, 2012
Cate: log

初秋の句

いよいよ秋も本番。ということですでに投句してました拙句。今回は自句解説付。

まどろみて月の5センチ動きけり

5センチという数字が正しいかと言えばそれはウソですが、ま、ウトウトの間に自分基準の目測で窓ガラス上ヤツの移動した距離はだいたいその程度かと。いつも思うんですけど月の軌道って僕、まったく把握してません。なにしろ自分が寝てる間ですからね、もしかしてジグザクに動いてたりとかさ。月ってなんか正体不明ですよね。

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日暮の音に祈りの永きこと

諏訪大社上社に夕暮れ時、参拝したときの風景です。ひとけの少ない境内で男女が寄り添って尋常じゃなくなが〜くお祈りしてました。ホントもうかたまった感じ。いつ動くんだろとしばし観察してましたが根負けして帰ってきちゃった。最近「祈り」と「願い」のこと考えます。ずっと自分のことばかり願っていたなーと思います。自分以外の人の幸せを願ったら少しは祈りに近づくのかな…とも思います。まだまだ修行がたりないのですよ。

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正論を吐けば気まずき秋の風

そういうことあるでしょ。正しいこと言やあいいってもんじゃないんですよ…ってまあそういう失敗をかさねてきたわけですけど。というより今となってはそもそも自分が正しかったのかさえも十分あやしいけど。それでたどりついた座右の銘「逆らわず いつもニコニコ従わず」(受け売りですけど+以前も書いたけど)。いいでしょ、このイヤらしい感じ。仲良くね、でもしょーがねーな…って相手に自然にあきらめてもらう。尖閣問題などもできればそんな感じでネ。

Date: 10月 1st, 2012
Cate: log, music
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愛は花、君はその種子

少し前に、かの大国のひとはいつも何かと戦ってる…って書いたけど、あたりまえだがみんながみんなそんなわけでもなく、こんな感性のひともいるわけよね…で、実わ最近ついに般若心経完コピ(最初にこの手の本を手にしてから30余年、やっとその気になって覚え始めてから一ヶ月)した僕はこれって内容がもはやお経の世界じゃね…ってなんとなく思っちゃうわけさ。都はるみバージョンがiTunes Stor になかったので沢田知可子バージョンをDL。なかなかよいです。

やさしさを 押し流す 愛 それは川
魂を 切り裂く 愛 それはナイフ
とめどない 渇きが 愛だと いうけれど
愛は花 生命の花 きみは その種子
挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ
醒めるのを 恐れて チャンス逃す きみの夢
奪われるのが 嫌さに 与えない こころ
死ぬのを 恐れて 生きることができない
長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり
愛なんて 来やしない そう おもうときには
思いだしてごらん 冬 雪に 埋もれていても
種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
+
Some say love, it is a river, that drowns the tender reed
Some say love, it is a razor, that leads your soul to bleed
Some say love it is a hunger, and endless aching need
I say love it is a flower and you its only seed
It’s the heart afraid of breaking that never learns to dance
It’s the dream afraid of waking that never takes a chance
It’s the one, who won’t be taken who cannot seem to give
And the soul afraid of dying that never learns to live
When the night has been too lonely and the road has been too long
And you find that love is only for the lucky and the strong
Just re member in the winter for ‘neath the bitter snow
Lies the  seed that with the  sun’s love, in the spring be comes the rose
The Rose 原詞作詞/Amanda McBroom 作曲/Amanda McBroom  日本語訳詞/高畑 勲