Posts Tagged 旅

Date: 3月 26th, 2012
Cate: etc.
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旅の整理

3月にこうも当logが停滞していた理由は3つ。1つは月初めに1週間ほど西国巡りの旅にでて物理的に更新が難しかったこと…とはいってもやろうと思えばiPhoneからもできたのだがなんとなくモニターの前に座らないと落ち着いて言葉を紡げない性分。2つめは15日締め切りだったフリー事業者の義務・確定申告という右脳派人間には年に一度の鬼門的障害に不毛な時間を費やし、3つ目、月後半になりやっと3/29〜のアートフェア東京の諸準備に追われるという全く落ち行かない弥生三月という成り行き。

結局あらためてちゃんと伝えたかった旅の整理もつかぬままもう目前に四月。

取り急ぎ今日のところは証拠写真のみ掲載しとこう。最終目的地出雲には軽井沢から京都・山陰線を経由して結局5回乗り換えて到着(各駅停車2路線含む)*写真は多分兵庫・鳥取県境近くの見知らぬ港町の駅で乗り換え待ち時に記録したもの。

Date: 11月 3rd, 2011
Cate: etc.

西国紀行_6

ながらく続けてきました西の旅紀行の締めは京都タワー展望台から大阪・兵庫方面を望むの圖で。ツレのオネエさまのたっての希望(泊まったホテルでタダ券をもらったので、というのが真相)でのぼりました。茜色に暮れようとする西空につい昨日の友人たちとのあわただしいサヨナラを重ね合わせてチト感傷的…いわゆる祭りの後症候群(?)というところでしょうか。とはいいつつもやはり旅はよいものオツなもの。そのうち芭蕉翁にならって吟行などやってみたいものです。そういえば最近誘われて始めたまったくお金のかからないオトナの遊び「句会」仲秋の巻の僕の投句などをついでに…。

「秋風に 消えようとする 飛行雲」

「十六夜の 琥珀に進化 とどめけり」

「吾も亦 紅なり君の ほほ染めて」

そんな感じカナ。

Date: 11月 1st, 2011
Cate: etc.

西国紀行_4

再び西の国に想いを馳せて…。お世話になった方々・友人らにあわただしく別れをつげ次の滞在地へ。駅までの間、竹野町からいくつかのトンネルを抜けて豊岡市内へ向かう途中で数日間つながらなかったケータイの電波が通じるようになる。(現場はdocomo以外は電波塔が未設置のためつながらない)今時海外だって通話可能なのに…。だがしかし! 昨今「繋がろうニッポン!」みたいなコピーが幅をきかせているが、本当にそんなにいつもいつでもナニカと“繋がってる”必要があるのだろうかと常々思っている。♪会えない時間が〜愛育てるのさぁ〜♪…と郷ひろみも歌ってるではないか。光あるところに影あり!ケータイなくとも子は育つ!…よくわからなくなってきたが、とにかくたまにはそういうこともいいもんです。いずれにしてもナンカ異世界から現実世界に戻ってきてしまったような不思議な気分でした。さて豊岡駅にて乗車直前この地方の県民食(?)「へしこ」(サバ・イカなどをぬか漬けした保存食、酒のつまみに絶品なり)を駅前のスーパーで地元住民のようなフリをして購入し(地酒「香住鶴」のワンカップも忘れず)特急「きのさき」京都行きへ乗り込む。

Date: 10月 25th, 2011
Cate: art, event
2 msgs

「…日々旅にして旅を栖とす」と記した芭蕉翁ほどではないものの、自分が図らずも生み出してしまったナニガシカのブツを携えてノコノコとあちらこちらに出かけていっては、そこで思いがけずたくさんの人と縁を結ぶこととなり、時にこころ躍り、時にココロ焦がし、また癒し癒され…そんなことを繰り返している。紀行冒頭「月日は百代の過客にして…」は、ことさらどこか遠方に赴くということでなくとも、日々暮らす人生そのものが旅であると説くものと理解しているが、やはり“そこ”に行ってみなければわからないものは確かにある。一見同じような山河でもやはりどこか異なる気配を漂わせ、当然住まう人々はその風景の中に馴染み、旅人として郷に入った当初は自分自身もなにかしらよそよそしいものであるが、3日も現地の空気をすって、そこに染みだす山の水(酒も…)を飲み、土地のものを食い、伝わる言葉を聞き続ければ我が身の何割りかはすでに“そこ”のものに入れかわっているような気さえしてくる不思議。

そんなわけで今年も行ってまいりました、西国巡りの旅。順次報告していきましょうね。*写真は兵庫県豊岡市竹野町桑野本の里山と田園風景+そこに広がる田んぼアートです。

Date: 7月 21st, 2011
Cate: art, exhibition, NAGANO

3連休

先週末は昨年参加したアートイベント「三原谷の風まつり」の開催地・兵庫県豊岡市桑野本より地元の主要町民4名様御一行がはるばるこの浅間山麓へ。再会を喜び合い軽井沢追分などを散策した後急遽そのまま酷暑の長野市へ移動。せっかくなので国宝善光寺に参詣。折よくお上人様の「お数珠頂戴」にめぐりあわせ案内人も含め不純なオッチャンら6名石畳の参道にひれ伏しケガレを浄化(されたつもり)。さらに山門特別公開に乗じて普段は許されない楼上にのぼり文殊菩薩に会い、輪王寺宮筆の「善光寺」の通称「鳩字の額」脇から長野市を遠望などしてジモティながらいっしょに旅人気分満喫。その後僕らは別行動にて小布施町へ移動。美場テラソ+境内アート会議などを経て後、長野市一の歓楽街・権堂にて再びオッチャンらと合流、今年度企画に向けて(今年も参加するのだ!)さらに親睦を深める。翌日再び軽井沢に移動し17日から企画がスタートした軽井沢TOPOSオープニングパーティーに参加。なんかめまぐるしい3連休であった。