Date: 2月 3rd, 2013
Cate: book, culture, log
Tags: ,  

ゆめのふち

正月以来が然「夢」というものに興味津々なわけだが、かの世界に深く旅に出ようとするも未だその縁にとどまり深遠なる無意識界をおそるおそるのぞいてみている…てところだろうか(てか、忘れちゃうんだよねーすぐ…)。

きっかけは先にも記した明恵という人であるが、この件についてまず最初に読み進めた一冊が「明恵上人」(白洲正子・著)。で、この白洲さんて方、案外イイひとなんじゃないかなと…(失礼)。なんかさコワソ〜なおばはんのイメージあったのよ。ま、能に造詣が深く骨薫る世界を愛でる嗜好や、そのそうそうたる交友関係などをざっとさらっただけでも、そりゃフツーに近寄り難い空気を醸し出しますわね。

ただこの著作について言えばよい意味で文体がとても中庸で、取材したことや想いに誠意が感じられ、なにより分かりやすい。テーマに拠るのだろうか、別な著作を読んだときはさほど感じなかったのだが。おばはんきっと上人に惚れちゃってたのかもな。言葉が初々しいというか瑞々しいというかさ。そんだけ明恵さんステキなひとなんですよ、たぶん。

「明恵が信じたのは仏教ではなく、釈迦という美しい一人の人間だったといえましょう…」

彼女の言葉より。

ふしぎな雲、雪はほとんど融けました。

2 Comments

  1. seasheepseasheep  
    2月 5th, 2013
    REPLY))

  2. すごい雲。「みらぼう」へ納品完了しました。

    1F

  3. jin jin  
    2月 5th, 2013
    REPLY))

  4. ありがとう。ウメダ氏にはこの一連の件連絡しときました。
    12本の雲は一瞬刹那、気がついたらまさに雲散霧消…アレレってかんじ。

    2F

Leave a Reply

 Name

 Mail

 Home

[Name and Mail is required. Mail won't be published.]