Jin Nakamura log

revolution

与党党首もいよいよ変わる方向ですすんでるのですね(TVがないからおよその情報ですが)。折しも先日紹介した次男クンの主催する哲学カフェのテーマ「政治」もそういう意味では多少話題になるのだろうか。あらためて例のフライヤーにちりばめられている素材をみてみると「ミシマ」「バラ」「過激派分子」「怒濤波図」とサイケ(ちとボキャブラリー古い?)な色調…でどことなくラジカルな変革のニュアンスと時代にそぐわないレトロ感をネタにしています。つまるところ「革命的」なイメージが現代のマンネリ感あふれた政治劇を見せつけられた世代には反面教師的憧れのような、ちょっとイケテル感を覚えるのでしょう。世代的には親子ほど(オヤコだけど)年が離れてはいるものの全共闘時代に完全に乗り遅れた世代としてはそういった感覚は充分理解できます。「革命家で早死にしたヤツはモテるのさ…」とは司馬遼太郎の言葉ですが、事実こんな平和ボケしたような国でも坂本龍馬ファンは後を絶たないものね。まあそんな国を動かすような変革は容易くはありませんが、まずは向上心をもってささやかな自己変革などは試みたいものです。

*recently reading:「南の国のこどもが夜いくところ」恒川光太郎(図書館)「寂聴仏教塾」瀬戸内寂聴(図書館)

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