西国紀行_1
- By jin
- In art exhibition
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- Tagged with Buddhism 三原谷の風まつり 仏画 展覧会
- On 26 10月 | '2011
“ランナーズハイ”ならぬ“トラベラーズハイ”のまま日常への順応作業をすすめている。さてそんな中、今日からすこしづつ旅の報告をしていきますね。まずは今年の展示風景から。昨年の「旅するハコ」から一転して「田んぼアート」を借景に二人の菩薩に対峙してもらって静かな空間になってます…かね…。
“ランナーズハイ”ならぬ“トラベラーズハイ”のまま日常への順応作業をすすめている。さてそんな中、今日からすこしづつ旅の報告をしていきますね。まずは今年の展示風景から。昨年の「旅するハコ」から一転して「田んぼアート」を借景に二人の菩薩に対峙してもらって静かな空間になってます…かね…。
2011年10月26日 at 10:15 AM |
お疲れ様でした。
数分しかお会いできませんでしたが、あの後、どっぷりと空間を楽しませていただきました。
去年との空気の違いに驚きました。
いろいろ感じるものがあり、コメント欄では書ききれない程の思いと、尋ねたいことがあります。
今度お会いしたときにでも。
あのあと、お供え増えてましたよ。
お供えという行為が発生することに、やはりみんな何かを感じるのだとおもいました。
2011年10月26日 at 9:10 PM |
短い時間でしたけれどお会いできてよかったです。仏画(といっていいのかまだよくわかりませんが)を描くことにちゃんと向き合おうと思ったきっかけは松本さんと昨年あの空間で会ったこと、お話したこと…というのはやはりあります。たぶん自分の中では描かざるを得ない状態になってたんでしょうけど、最後の一歩、背中をおされた感じです。そして今回がその最初の一歩。うまく言えませんが今まで数多くの絵を描いてきたけれど、そうした感覚とはなにか違う感じがしてます。まだまだ溢れ出ると言うにはほど遠いですが、自分の中に内向してたどっていけばなんとか見つかるかも…と思えそうです。なにしろあたためていた時間が長い(15才のときから…)ですからね。僕は僕で自分の衝動に寄り添って描き続けたいと思います。そのどこかで松本さんとの接点ができたらうれしいですね。次回お会いするのが楽しみです。それまででもなにかキャッチボールできることあったら連絡しますね。
2011年10月27日 at 5:15 PM |
弥勒とは何ぞや?。。。は「え?」っていう展開をしたので、この先、根本的に考え直さなきゃと思いつつ旅に出ます。
2011年10月27日 at 11:45 PM |
よくわかんないけど、いってらっしゃ〜い!