Date: 11月 25th, 2010
Cate: book
Tags:

ホムラくん

小学校のときクラスでひとりだけあだ名がなく、それをトモダチに知られることをとっても恐れていたホムラくんは穂村弘という人で歌人らしい。
待ち合わせ時間がずれてたまたま入った本屋でまったく買う予定のなかった文庫本を手に取った 「本当はちがうんだ日記」 (穂村弘著・集英社文庫) 。480円は悪くない買い物だった。イイモノ見つけた。
得体の知れない本を買う場合の根拠はまずはタイトル、装丁、裏表紙のコメント、目次、最初の一ページの立ち読み、あとは”勘”。最近はもっぱら失敗を恐れて図書館で、借りるか極めて情報が少ないが気になる本はリクエストしちゃうかというズルい態度で読書に臨んでるのだが、たまには身銭を切らないとね…とエラソーに言ってもたかだかワンコインだが。
僕の選択する本は概ねオタクボーイの長男くんくらいしか興味を示さないが今回は高3の末っ子・連れ合い・後期高齢者の母までが手に取っている。そんなにファミリーな内容でもない気がするのだが不思議な現象である。久しぶりに黙読しつつ声をだして笑っている…気になるでしょ。
しばらくホムラくんの他の作品を注目して読んでみることにする…図書館で。

アレ?ここまで書いてて思い出したが、この人の本たしか読んでるな「絶叫委員会」。なんだ…ソカソカ。

Leave a Reply

 Name

 Mail

 Home

[Name and Mail is required. Mail won't be published.]