Date: 8月 20th, 2010
Cate: art
Tags:

野焼き

10820.jpg
開館以来初めて入館してみた御代田町「浅間縄文ミュージアム」に付き合わされたという布石も、唐突にナンチャって縄文式土器を制作し始めたのも結局ヤツの夏休み開けの教育実習の教材研究であったことが判明した。縄文ミュージアムについては以前から気にはなっていて、学芸員らしき若者がたのみもしないのにショップの店員のように寄って来て丁寧に説明してくれるなど、積極的でなかなかサービスが行き届いていて感心する。展示デザインも見やすくセンスもよかった。さて出来上がったブツは以前彫刻家の二ノ宮氏らとトライした籾殻を使用した「蒸し焼き式」を、うろ覚えではあったが知ったかぶりをして伝授してやった。この方法は火の立ち上がる豪快さに欠けるという難点はあるが99%失敗しない。今回もいい感じの炭化とスス飛びの部分が混じり合い成功といっていいだろう。なにせ着火したら一昼夜ほっとけばいい…というのが楽。ムスコのを実験台にまずまずの成果を得たので次回は自分のシーサーなど焼いてみたいと思う。ちなみにもう一つのセメント舟は未だに制作意図がわからない。

Leave a Reply

 Name

 Mail

 Home

[Name and Mail is required. Mail won't be published.]