Date: 3月 1st, 2013
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愈々弥生

いよいよやよい(舌噛みそうだな)。少しだけ寒さがゆるんできたかと思うと今度は花粉の心配などしたりして、まったく因果なもんだ。加えて昨今は西からは耳慣れぬpm2.5だとかが目にはさやかに見えねども漂ってくるわ、あたりまえなんだろうけど震災以来毎朝の新聞からは放射線量の観測情報欄もいまだ消える気配もないわで…。

このアキツシマはもともとそういったものとはほど遠く清浄な霊気に満ちていたはずなのに。もちろん大陸からの風も不浄なモノばかり運んできたわけではない。かの大国からは語り尽くせぬほどの多くを学んだろうし、僕ら自身も何割かはその遺伝子情報を刻んだ末裔だったりもするわけで。しかしそこに住まい暮らす人々の属性はそいういった民族性にあまり依拠しないと思っている。自分の来し方を想えば遥か風の沸き立つ土地へのなにからの懐かしさを感じなくもないが、やはり今の僕らのココロとカラダはこの島の水と空気と霊性でできあがってるんだと思う。もっと大切にしなきゃいかんのだろうなココを。

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さて急遽決定した地元ミュージアムでの個展。タイトルをと担当者から言われて…5分考え「卯月・産月(大)浅間展覧会」(うづきうみつき(だい)せんげんてんらんかい)とした。( )内は思案中。できる努力はするつもりだが揃う作品量によってはあっさりカットかも。

「浅間」(アサマ)は「センゲン」とも読む。「朝熊」とも書く。このあたりちょっと調べてみたら「富士山信仰」に行き着いた。荒ぶる神として富士山と浅間山を一体の神として祭ったという説もあるらしい。で、その富士信仰の核となる浅間神社のご祭神「浅間大神」は天照大神の孫、天孫ニニギノミコトの妻「木花咲耶姫」なのだそうだ…フムフム…。で、で、神仏習合・本地垂迹により「浅間大菩薩」と称しその本地は「大日如来」であるとのこと…う〜んそうだったのか〜。

我が住まう山麓と霊峰富士がそんなご縁があるとはね、一度登らんといかんかな…でも下から見てる分にはよいがなんか登ってオモシロそうな山ではなさそうな…。

1 Comment

  1. seasheepseasheep  
    3月 2nd, 2013
    REPLY))

  2. どこのミュージアムですの?

    1F

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