Date: 2月 4th, 2014
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HAIKU poem

14204

昨年はこの風景の中を長靴をはいてザクザクと白い足跡を残しながら縦横無尽に横断してたのに…。今年は雪が少ない、いや…ない。つまらぬな。ていうかすでに春の兆しありすぎ。お散歩もなんかつい後ろ手に組んでのんびりと歩いちゃう。それはそれで良いのだがもう少し冬を楽しみたかったかなー(て終わったことにしちゃいかんか)。

さて、相変わらずblogの更新スパンが縮まらず、このままいくと月一くらいのペースになりそうなのでなんか埋めとこうとノーパソのフタを開けた次第。別に書きたいことがないわけじゃない。じゃ書けよ…てことよね。

なのできっかけということで、とりあえず埋め草に直近の句会よりいくつか。

小春日に地上5メートルの眠気

千年の記憶喪失冬御森

白菜の落つ葉天使の羽のごと

新月の少し肥えたり五日かな

傷つけたことに傷つく冬日和

冬茜大政奉還失踪す

な感じの日々でした。

最後の句について◎皇居千鳥ヶ淵あたりをぶらぶらしてると目の前を右翼のトラック(トレーラーっていうのかな)…あの街宣車みたいなダサい重々しいのじゃなく銀色のジュラルミン製(イメージです)の荷台側面全面に「大政奉還」の文字。夕日を反射しながら目前を疾走していくその風景を見ながらふと僕は…それもありかもな…と。民主主義を掲げる与党にすでに民意はなく、左系の野党にも本気で政権を担う覚悟もなし。かと思えば日本文化史上最悪の「維新」をかっちょぇ~みないなイメージで党名にしちゃったとんちんかんなおっさんたちも出てくるわで…。僕は右翼の思想家ではないけれど民間政権であろうが王制であろうが摂政が仕切ろうが、結局はヒトのすること。腐らせるヤツはくさらせる。現代的な意味での政治とはずれているかもしれないけれど、天皇はもしかしたら今の政治家の誰よりもこの国のことを想いはかっている…のかもしれない(うわさだけど…)。政(まつりごと)は祭りごとでしょ。

俳句のショートストーリーな潔さが好きでなんとなく詠んでいるが、短歌はいまだ手が出ず。最近そちら系に明るい知人から聞いた、天皇の歌は「国褒め」の歌だと。で、なんとなくソレいいなと。どうも僕らは先の大戦以来、天皇制のことを思うとついアレルギー反応でちゃう傾向があるが、よくよく考えるとその歴史と仕組みは興味深いものがあるな。現代の主権在民と象徴としての存在、天皇と将軍、御所と幕府…。このWスタンダードの歴史はなかなか類がないよね。

とか思いつつ何れにしても右も左も本気だったらもちっとイメージ戦略かえた方がいいぜ! 伝統は革新なんだから。アカハタをアオハタにするとかさ、、でもそれじゃジャムになっちゃうか…。

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